東京・千葉の保育現場より「新型コロナだけじゃない!」

query_builder 2022/07/13
遊び勉強音楽
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きのみ園では、コロナ禍にあってもなるべく子ども達が制限なく自由に生活できることを目標としています。

大きな声で喋ったり笑ったり、歌も唄いますし鍵盤ハーモニカなどの楽器も演奏します。外遊びではもちろんマスクを外して走り回っています。また行事やイベントなども積極的に行います。

その代わり、私たち大人が出来るだけの対策をする。保護者の皆様には日々の健康観察や体調不良時の受診を、園側では保育に携わる職員はもちろん英会話や体操、ピアノ、バレエなどの外部専任講師、送迎バス乗務員などを含め職員全員が毎週PCR検査を受けています。

その上で感染の兆候が見られる場合は、保育の内容や方法を変更したり、行事の縮小や中止、場合によってはクラス閉鎖など、根拠のある対策と判断ができるのです。

でも最近、発熱や咳などの風邪症状が比較的長い間続き、新型コロナ検査は陰性という子どもが多く見られます。医師によればRSウイルスやヒトメタニューモウイルス、その他の細菌感染が疑われるそうです。この2年間は社会全体が新型コロナ対策を徹底したため、これらの風邪症状を引き起こすウイルスの抗体を持たない子どもが多く、そこで流行し症状も強く出ていると言うのです。

「新型コロナは発熱1日で済んだけど、今度の風邪の方が咳もひどいし長引いてよっぽどつらそう」

私たちは「新型コロナウイルス」ばかりに注目してしまいますが、子ども達にとっては新型コロナだろうとその他のウイルスだろうと人生で初めて出会う未知のものです。それらに感染し戦って克服し抗体を獲得する。そう言えば、これは子ども達の普通の成長の営みなんだと改めて実感しています。(園長)

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キリスト教幼児教育・きのみ

住所:東京都江戸川区江戸川1-19-2

電話番号:03-3670-7825

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