千葉の保育園として音楽を通してできる協調性・喜び・楽しさを伝えます

違いを認め受け入れられる広い心を育てる保育園として千葉で50年にわたり子供たちの教育に携わってまいりました。音楽学習もその一つです。年齢や成長に応じて打楽器から始め、年長になるとピアニカにチャレンジします。様々な音が鳴る楽器を用いて、一つの曲を作り上げるには、楽器の特徴や個性を活かしながら、調和をしていかなければなりません。「個々の個性や互いの違いを認めて受け入れる」これはまさにキリスト教幼児教育・きのみの教育理念でもあります。 共に成長していく大切さを音楽を通して伝えます。

笑顔があふれる保育園として千葉の子供たちにたくさんの学びの機会を提供してまいりました。天気のいい日は季節に合わせた外遊び、室内では体を使った体操を取り入れ、天候が悪くても楽しく遊びながら学ぶことができます。様々なストレスを抱えている子供たちの体や心をリフレッシュするカリキュラムです。また音楽は皆で一つの曲を奏でることで、協調性が生まれ、「皆でできた」という達成感を学ぶことができます。 キラキラと輝く笑顔を引き出しながら、心身ともに健康で健やかに成長できるようたくさんの学ぶ機会を作ります。